編成別 |
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都営5300形の簡単な解説
※この解説の最終更新日:2014年4月1日
都営5300形は1991年(平成3年)に登場した電車です。 2014年4月現在、8両編成が27編成の計216両が在籍しています。 外観 車体材質はアルミ製です。 車体は、白い車体に赤と茶の帯が巻かれています。 全編成にスカートが設置されていますが、初期車と後期車とではスカートの大きさが 内装 車内はロングシートとなっています。乗務員室直後には座席は設置されていません。 制御装置 制御装置は、GTO素子によるVVVFインバータを採用しました。 現在、全ての車両がソフトウェアの変更がされています。 運用 ×=エアポート 5300形は浅草線全線で使用されるほか、大師線・堀ノ内〜浦賀を除く京急全線・京成線 なお、当形式は非常増圧ブレーキの装備など、120km/h運転対応になっていないため、 その他 最終増備車である5327編成は加速性能が上がっています。 エアポート急行誕生後、長らく全編成が×急行に対応していませんでしたが、2010年 |
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