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更新ページ1533編成 1565編成 1569編成 1589編成 1593編成UP!

編成別
ページ

1501F 1505F 1509F 1513F 1517F 1521F 1525F
1529F 1533F 1537F 1541F 1545F 1549F 1561F 1565F 1569F 1619F
1625F 1631F 1585F 1589F 1593F
1707F 1713F 1719F 1725F 1731F
廃車:
1701F

京急1500形の簡単な解説

※この解説の最終更新日:2015年1月11日

京急1500形は1985年(昭和60年)に登場した電車です。
現在の京急でオールマイティに活躍する車両です。

2015年1月現在、27編成とその他1両の計158両が在籍しています。内訳は、8両編成が
5本40両、6両編成が15本90両、4両編成が7本28両です。
電動車は120両、付随車は38両です。
なお、厳密には電動車が1500形、付随車が1900形と両車で形式番号が異なります。
脱線事故の為、8両が廃車されています。そのうち1両は姿を残しており、金沢検車区の
脱線事故復旧訓練施設にて使用されています。

外観
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初期の20両は車体材質が鋼製でしたが、それ以降の車両はアルミ製となりました。

車体は、赤い電車に白い帯が引かれた塗装が施された京急の標準色です。ワイパーは
助手席側にも設置されています。尾灯や車側灯にはLEDが採用されていましたが、更新
工事により電球に交換されました。ライトケースは2000形に類似しています。両開きの3扉
となっています。窓は開きます。

界磁チョッパ編成はスカートが設置されていませんでしたが、更新工事のときに設置
されました。1700番台には製造時から設置しています。ちなみに、スカートは界磁チョッパ
と1700番台では形状が多少違います。なお、最近出場した1700番台は、部品共通化の
ためか他番台と同様のものに交換されています。

登場当時は全ての車両の種別・行先表示が黒幕でしたが、現在は白幕に交換されて
います。

内装
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車内はオールロングシートとなっています。更新工事の際にはドア上部にLED式の車内
案内表示器とドアチャイムが設置されました。

番台区分・制御装置
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制御装置は、登場時からしばらくは界磁チョッパを採用してましたが、1990年(平成2年)
からの車両はGTO素子によるVVVFインバータを採用しました。ただし、1991年製の車両
のみ従来の界磁チョッパが採用されました。

番台区分は登場からしばらくの間は1500番台が界磁チョッパ4両編成、1600番台が界磁
チョッパ6両編成、1700番台がGTO-VVVF編成となっています。以上の番台の車両は
全てが電動車です。
これに加え、付随中間車のみの1900番台があり、1600番台の一部と1700番台に2両ずつ
組み込み8両編成にしていました。

その後、1700番台は登場時と変わりありませんが、界磁チョッパ8両編成は6両編成への
編成組み換えにより、消滅しました。
組み換えの内容は、6M2Tの8両編成から中間2両電動車を引き抜き、1500番台に組み
込み全電動の6両編成化、抜き取られた1600番台は4M2Tの6両編成化です。なお、
1600番台は4M2Tで加速力不足のため、組み換え時にIGBT-VVVF化しました。
なお、元々1600番台の全電動車6連についてもIGBT-VVVF化しました。この工事の際、
中間2両は1900番台に改造・改番され、4M2T編成となりました。

現在は、組み換えにより登場した全電動6連の1500番台をIGBT-VVVF化にする工事が
進められています。この工事でも全電動6連の1600番台のIGBT-VVVF化工事同様に
中間2両は1900番台に改造・改番され、4M2T編成となりました。なお、パンタグラフの
位置が1600番台のIGBT-VVVF化編成と同様の配置に改造されました。

この他にわずかな期間のみ存在していた編成として、1500番台の8両編成、1600番台の
4両編成、全電動の1600番台8両編成などがありました。

なお、これらの工事を実施しているため、現在は1600番台の車両が減り、代わりに
1900番台の車両が増えています。

2013年からは、1600番台の車両を検査と同時に1500番台に改番しています。
現在改番済み編成は、1585編成(旧1637編成)、1561編成(旧1601編成)、1593編成
(旧1649編成)、1589編成(旧1643編成)、1565編成(旧1607編成)、1569編成(旧1613編成)
です。
※編成表記は改番順

工事
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京急線での一部の快特が120Km/hで運転開始するにあたり、非常制動時の停止距離を
600m以内とするための改造工事(増圧ブレーキ)が鋼製以外の車両を対象に行われ
ました。

2001年(平成13年)から2009年(平成21年)にかけて更新工事が行われました。このときに
前述したドア上の車内案内表示器やスカートの設置工事が行われました。他にも、転落
防止幌の設置や冷房装置の交換なども行われました。

前述したとおり、8両編成から抜き取った4M2Tの界磁チョッパ6両編成はインバータ
改造を行っています。なお、全電動の6両編成である1637編成・1601編成・1607編成は
中間2両を電装解除をした上でインバータ改造を行っています。電装解除された車両は
1900形に形式変更しています。また、全電動の6両編成の1500番台も中間2両を電装
解除をした上でインバータ改造を行っています。現在、未改造なのは1541編成だけです。

運用
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×=エアポート

1500形は京急全線で使用されるほか、都営浅草線・京成線(高砂まで)・北総線に直通
しています。種別は、普通・×急行・急行・特急・快特で使用されています。
詳細は下記の通り。

8両編成は主に都営浅草線・京成・北総線直通の普通・×急行・急行・特急・快特に
使用されています。大師線を除き京急全線で見ることができます。

6両編成は主に京急線内の普通・×急行に使用されています。
大師線を除き全線で見ることができます(久里浜線は堀ノ内〜京急久里浜のみ)。

4両編成の鋼製車は主に大師線の普通車に使用されています。また、稀に本線普通車や
朝夕ラッシュの快特や特急に増結される事があります。なお、増圧ブレーキを装備して
いないため、日中の快特に連結して走ることは基本的にありませんでした。
その他、今のところ1度だけ、2本繋げて×急行に使用されたことがある他、アルミ車とも
連結して×急行に使用されたこともあります。
基本的に大師線で見ることができます。なお、大師線運用以外充当の場合は、アルミ車
4連とほぼ同様です。

4両編成のアルミ車は主に京急線内の普通車や快特・特急の増結に使用されています。
また、ごく稀に別形式4連と繋ぎ×急行に使用されることもあります。
本線(品川〜泉岳寺を除く)・大師線・逗子線・空港線で見ることができます(鋼製車は
空港線を除く)。
なお、1521編成は原則大師線、1525編成は原則本線で使用されます。
なお、夏季節電ダイヤ中は×急行に4両単独で充当されていました。
また、ごく稀に、2本しかないアルミ車4連が2本連結して走ることがあります。

1500形・2000形・600形・2100形・新1000形と連結することができます。また、1500形の
4両編成を2本繋げて8両で運転することもごく稀にあります(自社線内限定)。


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